結婚後の改姓手続。銀行、証券会社、クレジットカード、公共料金などの手続きをまとめました。

こんにちは、ローズマリーです。

婚姻届を出してから少しずつ改姓手続きをし、ようやく終わりが見えてきました。

銀行、証券会社、クレジットカードなどそれぞれの手続方法をまとめます。

マイナンバーカードの改姓手続きはこちらの記事に書いてます。

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結婚後の改姓手続。マイナンバー通知カードを受け取ってから改姓したときの手続きまとめ

婚姻届を出したらすぐに戸籍謄本と住民票の写しを取ろう

改姓手続きには住民票の写しが必要です。戸籍謄本(戸籍抄本でもよい)が必要になることもあるので、これも取っておきましょう。

給与振込み口座のある銀行の氏名変更を最優先に

電気代やクレジットカードなど、銀行口座からお金が引き落されるときは名前が変わっていもちゃんと処理されます。でもお金が振り込まれる時は銀行に登録している名前と振り込むときの名前が違っていると振込がされません。つまり先に銀行で氏名変更手続きをすると旧姓での振込は受け付けられないということ。お給料など入金される銀行の氏名変更手続きは早めに行いましょう。

私はお給料を三井住友銀行と新生銀行の二つに分けて振り込むようにしています。入籍日と給料日が近く、三井住友銀行が窓口での手続きしかできなかったので、前もって入籍直後の給料は新生銀行だけに振り込まれるようにしておきました。(新生銀行は郵送での手続きが可能だったので会社への届け出後に手続きすればOK)。

これで準備万端のはずだったのですが、入籍日当日に出張精算のお金が三井住友銀行に振り込まれることになり、氏名が違うということでエラーになりました。

銀行口座の氏名変更手続きと会社への改姓届け出は、お給料日との兼ね合いでうまくタイミングを見計らって行いましょう。

運転免許証の書き換え

氏名変更手続きでは身分証明として運転免許証のコピーの提出を求められます。

住民票の場合は原本を出さないといけないので銀行の数だけ取り寄せる必要があるので、免許証を持っている人はまず免許証の書き換え手続きを行いましょう。手続きはお住まいの府県にある警察署で行えます。どこの警察署でもできるわけではなく、大きめの警察署へ行く必要があるので事前に調べましょう。(最寄りの警察で聞けばどこでできるか教えてくれます。

大阪であれば

大阪市内の警察署

大阪市外の警察署

で行えます。

氏名変更だけなら住民票の写しが、本籍地が変わる場合は戸籍謄本または抄本が必要です。 (結婚によって改姓をしていない方も本籍地を変更した場合は手続きが必要です。)

マイナンバー通知カードとおなじように、現在の免許証の裏に新しい氏名が書かれます。本籍地は免許証には記載されてませんが情報は入っているので裏側に本籍地変更と書かれます。

銀行

三井住友銀行

郵送での手続きはできず窓口での手続きが必要です。

市役所の近くに銀行があるので、運転免許証の手続き前に戸籍謄本(旧姓と新姓記載)、住民票の写し(新姓と旧姓記載)、運転免許書(旧姓のみ記載)を持って行ったのですが、新姓と旧姓の両方が書かれた公的な書類に写真がないので手続きはちょっと難しい、みたいなことを最初に言われました。

でも警察へ行ってからまた銀行へ戻ってくるのは大変だし、また休みを取って銀行へ行くのも面倒です。この書類で十分じゃないですか?と強気に言ったらなんとか手続きしてくれました。

住民票の写しがあれば運転免許書の氏名変更できるのだから、最初から柔軟に対応してほしかったです。結構時間がかかりました。

新生銀行

郵送で手続き可能です。Webから必要書類を送ってもらって手続きをすることができます。急ぎの場合はダウンロードした書類に必要事項を書いて運転免許書のコピー(表裏)を添えて出せば良いです。

住信SBIネット銀行

郵送での手続きが可能です。Webから必要書類を取り寄せて提出します。運転免許書のコピー(表裏)を添付するだけでOKでした。

大阪信用金庫

窓口でしか手続きを行えません。免許証と印鑑を持っていったらあっという間に手続きが終わりました。

大阪信用金庫は高金利の定期預金(ネットDE定期は0.425%)として愛用しています。最近のキャンペーン定期より金利が良いので近くに店舗がある方にはオススメです。

shinyoukinko
高金利の定期預金!大阪信用金庫と大阪シティ信用金庫の使い勝手を比較。

証券会社

SBI証券

郵送での手続きが可能です。Webから必要書類を取り寄せて提出します。運転免許書のコピー(表裏)とマイナンバー通知カード(新姓と旧姓が書かれたもの)を添付するだけでOKです。

カブドットコム証券

郵送での手続きが可能です。Webから必要書類を取り寄せて提出します。運転免許書のコピー(表裏)とマイナンバー通知カード(新姓と旧姓が書かれたもの)を添付するだけでOKです。

ただし、マイナンバー提出書類の署名は元の名義である旧姓を書かなくてはいけません。私は間違えて新姓で署名してしまったので再提出しました。その際、最初に添付したマイナンバー通知カードのコピーは返却してもらえないのでまたコピーを取り直す必要があり面倒でした。間違えた私が悪いんだけど説明がわかりにくいんですよ・・・

クレジットカード

クレジットカードの氏名変更はWebではできず、各カード会社へ電話して必要書類を送ってもらいます。

用紙に記入して免許書のコピーを添えて出せばOKです。VISAカードは新しいカードが送られてきて古いカードは自分で処分。SBIカードは古いカードを返送する必要がありました。

リクルートカード(JCB)は氏名変更とともにカードの番号が変わるので注意が必要です。ポイント狙いで携帯電話料金やAmazon、楽天などのカードとして使っていたので新しいカードが届いたらそれぞれクレジットカード情報を変更する必要があります。

公共料金

公共料金の氏名変更は電話だけでOKです。

携帯電話

店頭での手続きが必要です。 携帯電話の料金はリクルートカードだったのですが、カードの名義が変わったのでWebで変更手続きをしようとしたら「使用者とカードの名義人が違います」というエラーとなり、お店へ行って手続きしました。クレジットカードの手続きも一緒にしました。

まとめ

こうやって書き出してみるとそれほど面倒でもなさそうですが、実際にやると、届いた封筒を開けて書類に住所・氏名・電話番号を書いて、捺印して…と結構面倒でした。マイナンバー制度が普及し、こういう手続きが簡略化されていくと良いと思います。

改姓により必要になるのがハンコです。私は銀行印、実印ともこちらの印鑑を買いました。とっても安いのに高級感があって良かったです。