結婚後の改姓手続。マイナンバー通知カードを受け取ってから改姓したときの手続きまとめ

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結婚して戸籍上の姓が変わり、銀行や証券会社などの氏名変更手続きをすすめています。

hanayome
結婚しました。未亡人から人妻へ。アラフィフでもあきらめなければ結婚できた

実際に手続きをしてみると予想以上に大変でした。 特に戸惑ったのが新しく導入された「マイナンバー制度」。

一部の銀行と証券会社では氏名変更手続きの際にマイナンバーの提出を求められます。

マイナンバー通知カードを受け取ってから改姓したときの手続きをまとめました。

マイナンバー通知カードを受け取った後に改姓したら、市役所で裏側に新しい氏名を記載してもらう

マイナンバー通知カードには旧姓の氏名と住所が書かれています。 氏名変更した場合は、この通知カードを市役所へ持っていき、裏側に新しい氏名を書いてもらう必要があります。 この部分です。

マイナンバー通知カード

新しい氏名は手書きで書かれ、その横に捺印してもらえます。 住所が変わった時も同じように裏側に新しい住所を書いてもらうようです。

マイナンバーカード申し込みには受領した通知カードは使えない。市役所で白紙の届出書ををもらいます

マイナンバー通知カードをもらった際には改姓を予定していたのでマイナンバーカードは申請してませんでした。

今回氏名変更ができたので、マイナンバー通知カードの部分を切り取り、写真を貼ってマイナンバーカードの申請をしようと思ったのですが、

・申請書の表側に書かれているのは旧姓の氏名。

・裏側に氏名変更してもらったけど、その部分は切り取って保管するので表側の氏名と裏側の署名とで名前が違ってるけどこれで良いのかしら?(マイナンバーカードの申請は、通知カードと一体になってる個人番号申請書のみに署名、捺印して提出します) と疑問に思い、もう一度マイナンバーカードの裏側に氏名を書いてもらった窓口へ行って聞いてみました。

するとさっきの担当者とは別の人が出てきて 「これはもう使えないので新しい用紙に必要事項を書いてください」という返事が返ってきました。

新しい用紙に手書きでマイナンバーの番号、氏名、住所を記入して署名、捺印をします。

古いカードのコピーを添付しなくても番号で識別できるそうです。 気づかずに古いカードを提出したら、また書類不備で返ってくるところでした。

マイナンバー記載の住民票(原本)でも代用できます。

マイナンバーの提出を求められたときに旧姓記載の通知書しか持っていない場合、「マイナンバーの記載された住民票」を使うことができます。 私の住んでいる市の市役所には自動交付機があり、カードを持っていれば土日や夜でも住民票を取ることができるのですが「マイナンバーの記載された住民票」は窓口で請求する必要がありました。

まとめ

・マイナンバー通知カードをもらってから氏名や住所変更をした場合は新しい住所地の市役所へ行って「マイナンバー通知カード」の裏側に新しい氏名、住所を書いてもらいましょう。

・今まで持っていた銀行口座や証券口座で氏名変更や住所変更手続きをする際にはマイナンバー通知カード(又はマイナンバーカード)の写しが必要です。旧姓のままでは使えないので早めに手続きをしましょう。

改姓により必要になるのがハンコです。私は銀行印、実印ともこちらの印鑑を買いました。とっても安いのに高級感があって良かったです。

 

マイナンバーカードの受け取り

申請から3ヶ月以上経ってようやくマイナンバーカードを受け取りました。マイナンバーカードを受け取る際には以下の3つを市役所又は区役所に持って行きます。

●マイナンバーカード交付の葉書(署名欄に住所、氏名を記入しておく)

●マイナンバー通知カード

●身分証明書(免許証など)

マイナンバーカードを受け取った後で改姓した場合

マイナンバーカードをすでに持っていてその後に改姓した時も、マイナンバー通知カードと同じように市役所へ持っていけば新しい名前を書いてもらえるようです。住所が変わった時も同じです。

旧姓と新姓の両方が書かれているカードになるので、銀行などで改姓手続きをするときの身分証明にも使えますね。