新築分譲マンションのモデルルームを見学。見学の際の注意点3つと見学して良かったこと。

マンションのモデルルーム

こんにちは、ローズマリ-です。

先日、分譲マンションのモデルルームを見てきました。

モデルルームを見学して気づいたこと、モデルルームを見学に行くときの注意点について書きます。

モデルルーム見学に行くときに注意すること

モデルルームはすぐには見せてもらえない。時間がかかる覚悟で行きましょう。

あちらも商売です。冷やかしじゃないかどうか、世間話をしながらや購買意欲がどれくらいあるかを探ってきます。アンケートに住所、電話番号、収入なども書かないといけません。モデルルーム見学に行く前にマンションのコンセプトのビデオを見せられるところもあります。

今回見た分譲マンションはこんな感じのところでした。

  • 大阪府内。(大阪市内ではない)
  • 快速停車駅から徒歩4分。目の前にスーパーが入ったショッピングセンターがあり便利な場所
  • 16階建ての中規模マンション。
  • 管理人さんの他にコンシェルジュがいて宅配の取次ぎなどきめ細やかなサービスが受けられる

ここの魅力はなんといっても駅に近いこと。そして駅前にスーパーがあるので買物にも便利です。

我が家は築21年。私はとても気に入ってますが相方くんは自分で選んだわけじゃないし相方くんの部屋が狭いのが難点です。もし、とても気に入った物件があったら買い替えてもいいかな・・・という思いも少しはあります。

また私の父が住んでいる実家は駅から遠くて出かけるにも買物に行くにも車が必須です。

父はあまり運転に慣れてないので駅近のマンションに引越してくれたら安心、という娘としての勝手な思いもありました。

こういうことを30分くらい話してからモデルルームを見せてもらいました。

すてきな設備。標準装備なのかオプションなのか確かめましょう。

ようやく案内されたモデルルーム。

素敵な家具が置かれたセンスあふれるリビング。キッチンにはお揃いの食器棚が付いていて収納もばっちり。キッチントップも広くて使いやすそう。そして大理石のキッチントップは高級感があふれてました。

新しいので設備もピカピカ!こういう家に住めたら幸せだな~とうっとりします。

でも、よく聞くと大理石のキッチントップはオプション。食器棚もオプションでした。よーく見ると小さく「オプション」という紙が貼っているのですが。

価格表に載ってる値段は標準装備のものなので、オプションをつけたらどのくらい値段が上がるのかを確かめましょう。

マンション価格の他にかかる諸費用、管理費、修繕積立金を確認しよう

マンションを購入するときに必要なお金は、マンションの価格だけではありません。諸費用として

  • 不動産登記にかかる費用
  • 管理関係費用(修繕積立金の一時金など)
  • 事務手数料
  • 固定資産税
  • 融資にかかる費用

などが必要です。購入しようと思ったら、この諸費用がいくらなのかを確認しておきましょう。

また毎月支払う管理費、修繕積立金の額にも注意しましょう。特に修繕積立金は初期の頃は低くおさえてますが築年数が経つ上がる傾向があります。

我が家も今年から修繕積立金が上がりました。修繕積立金は部屋の広さに比例しますので、むやみに広い部屋に住むのも考えものです。

憧れのマイホーム。普段使うお金とは桁が違うので舞い上がりがち。冷静に考えましょう。

モデルルーム見学が終わったら、いろんなタイプの部屋の間取りと値段、完売しているかどうかを教えてもらえます。

あたりまえですが部屋の広さ、階数によって値段が変わります。やっぱり上階の見晴らしの良い部屋がいい!となったら100万円、200万円と値段の差があります。

家の値段は何千万円単位なので200万円くらいは誤差くらいにしか感じないようになっちゃいますが、ここは冷静になってほんとにそれだけのお金を出す価値があるかどうか考えましょう。オプション設備も同じです。

この物件は人気のようで、広くて良さそうな間取りのものはかなり売れてました。私は今の家よりも狭いくらいの広さ希望だったのですが、相方くんはいちばん広い部屋希望で、残っていたのは最上階のみ。販売価格は5000万円を超えてたので買い替えは却下となりました。

父も駅近マンションということでちょっと興味を持ってくれたんだけど、今すぐに引っ越すのは抵抗があるようで。対応してくれた営業マンさんには申し訳ないけれど今回はどちらも購入見送りです。

新築分譲マンションの値段は上がってきているように感じました

今回見たマンションは駅近ということもありますが、販売価格は4000万円前後。上に書いたように最上階は5000万円を超えてました。大阪市内でもないのに強気な価格設定です。

この物件を見た後、たまたま通りかかったところに別のモデルルームがあったので軽く見てきたのですが、ここも販売価格は4000万円前後。駅から徒歩10分くらいの場所なのにこの値段!

数年前に見たマンションは高くても3500万円くらいだったのでマンションの値段は上がってきてるのかな、と感じました。

家とは長いつきあい!妥協せずにお気に入り物件を見つけましょう

今回見たマンションはどちらもピンとこず、購入を見送りました。縁がなかったということでしょう。

「持ち家がいいか賃貸がいいか」「マンションか一戸建てか」という議論がたまにあがります。私は持ち家であっても賃貸であっても、家は自分がビビビっと気に入ったところに住むのが一番だと思います。

結婚相手と同じく長いつきあいになるので損・得じゃなくて自分の「好き!」という気持ちを大事にしましょう。

今住んでるマンションはモデルルームを見たとたんにビビビっ!と気に入って買いました。それまで見ていたマンションはどれもピンとこなかったのですが、ここは一目惚れに近い感じ。

いろんなモデルルームを見に行って私が感じるのは立地や間取りも含めて「我が家が一番好き」ということ(笑)。

相方くんのモデルルーム見学熱もそろそろ冷めてくるかもしれません。

モデルルームを見学してよかったこと

自分の家の良さを見直し、家を大切にしようと思えるようになった

モデルルームの美しい設備に比べると古くなってきた我が家。でもやっぱり私はこの家が大好き!

大好きな家をきれいな状態に保てるよう、少しずつですがていねいに掃除をするようになりました。

掃除のイメージ
年末の大掃除をしなくていいかも。1日1箇所ていねい掃除はじめます。おすすめ洗剤と本も紹介。

不動産査定をしてもらって自分の家の現在の価値がわかった

マンションの営業マンの方は、なんとか買ってもらおうといっしょうけんめいです。

「たとえば買い替えるなら、どのくらいの資金が必要かわかりますよ」

ということで家に来て査定をしてもらいました。

家の間取り、設備の状態などからだいたいの査定額を教えてもらったことで、「もし今売ることになったらどのくらいになるか」がわかりました。5年前にも見てもらったことがあるのですが(当時はひとり暮らし仕様のマンションへ住み替えることを考えてました)値段はそんなに変わりませんでした。

自分の家の価値が「今」どのくらいなのか、知っておくことも大事だなと思いました。

不動産の売却価格を無料で一括査定してくれるところもあります。

不動産売却の一括査定

モデルルームの収納方法からヒントをもらった

2番めに訪れたモデルルームで見た、玄関のスリッパ収納が良いな~と思って真似しました。

シューズケースの扉の内側にタオル掛けをとりつけて、スリッパをひっかけます。

玄関の靴箱扉につけたスリッパ立て

材料は100均ショップで調達。タオル掛けが108円✕2、吸盤をつけるためのシールが108円。

合計324円で玄関がスッキリしました。