家が片付かなくて困ってるあなたへ!片づけの悩みを解決できる3冊の本

こんにちは、ローズマリーです。 あなたの家は今、きちんと片付いてますか? 突然お客さんが来てもあわてることなく部屋に入ってもらえるでしょうか。
  • 家が散らかっていて自分の家なのに落ち着かない
  • 何から片付けていいかわからない
  • がんばって片付けてもすぐに元にもどってしまう
  • 断捨離本を読んでみたけどなかなかモノを捨てられない
以前の私はこんな感じでした。 クローゼットの中は洋服でパンパン。かける収納だけでは入りきらず、クローゼットの中に収納ケースを入れ、その中にも納まらないモノはケースの上に山積みになってました。 台所にもモノがあふれてました。そんなに料理をしないのに・・ 食器棚とつくりつけの収納庫の中には入り切らず、3段ワゴンを台所に置いて良く使う調理器具や保存食品を入れてました。 見ためも悪いし台所が狭くなって動きづらかったです。 そんな私でも、これから紹介する3冊の本のおかげで家を片付けられるようになりました。 今は急にお客さんが来ても慌てることはありません。 では、私を片づけ上手に変えてくれた本を紹介します。

片づけにおすすめの本1冊目 気持ちのいい生活空間のつくり方

この本は片づけの考え方を身につけるのに役立ちます。考え方は断捨離と似ていますが文章がユーモラスなので読み物としてもおもしろいです。 気持ちのいい生活空間をつくるためのルールは12。
    1. 迷ったら捨てる。
    2. 今使わないものは、捨てる。
    3. 使用頻度を考えてしまう。
    4. しまう手間は一度だけにする。
    5. 再利用する。
    6. ものの数を決めて守る。
    7. 書類整理にファイル・キャビネットを使用する。
    8. 必ず、実行する。
    9. すべてものを決められたところにしまう。
    10. 飾るのは、お気にいりだけ
    11. あとでやろうと思わない
    12. ラベルをはって収納する。
しまう手間は一度だけにする。 たとえば家に届いた郵便物。「とりあえず」でテーブルの上などに置くと、その後でまた別の場所に片付ける手間がかかります。つまり「とりあえず」をなくし、手に取った段階で要るものかいらないものなのかを判断しているものなら決められた場所にしまうほうが手間がかからない、ということです。 このように合理的な説明を聞くとなるほどと思います。 飾るのはお気に入りだけ。 たとえば部屋の片隅にたくさん置いているもの。カエルの置物をなんとなく一つ飾っているとその周りについ他のカエルの置物を置きたくなり、それを見た友人が「この人はカエルが好きなんだ」と思ってプレゼントし、カエルが生きているかのように増えていくと書いてます。 そのカエル、ほんとうに気に入って飾ってるのでしょうか。そうでなければお気に入りを一つ残して他は捨てましょう、という提案。どうしても捨てたくない、どれもお気に入りだったらどうするかって?それならきれいなコレクションケースを買ってきて大事に飾りましょう。 この本では単に捨てるだけではなく、ものを余分に持つことも提案しています。 ものは使うところに置いておくのが合理的。例えば1階と2階それぞれに掃除機を置いておけば、1階から2階へ掃除機を移動する手間をはぶけます。これを読んで私はゴミを取るコロコロ(粘着テープ)をリビングとベッドルームそれぞれに置くようにしました。 またこの本で一番参考になったのは写真の整理方法です。
  • まず、写真をすべて集める。
  • 年代順に並べる。
  • 取っておく写真と捨てる写真を決める。
写真の整理は映画の編集のようなもの。いくら良いシーンがたくさんあっても上映時間は決まってます。 旅行などのイベント毎にベストショット1枚を決めて残してアルバムを作ることで「あなたの写真集」ができると書いてます。 紙の写真はこの方法でかなり片付けましたが、デジタルデータの写真はいずれこの方法でやっつけて私のベストアルバムを作るつもりです。 古い本なのでAmazonでは中古本しかないのが残念です。図書館にはあるかもしれないので探してください。

片づけにおすすめの本2冊め すっきり!幸せ簡単片づけ術

1冊目の本で片付けの考え方はわかりました。 要するに、使わないモノを捨ててモノを減らす。そして残ったモノをしまう場所を決め、使った場所に戻せば部屋は散らからないのです。 でも具体的にどうやってモノを減らしていけばいいのか。それを教えてくれるのが、ブログごんおばちゃまの暮らし方を書いているごんおばちゃまの本です。 片付けをする時って、まず中のものを全部引っ張りだしますよね。 今日は頑張って片づけするぞ!と部屋の中のものを出し始めたら、終わらなくて余計に散らかってしまうことがあります。 そして疲れ果てて、「もう片づけはイヤ!」という気持ちになってしまう。 こんな風にならないように、ごんおばちゃまの方法は
  • 1日に片付ける場所は1箇所だけ
  • やるのは30分以内。必ずキッチンタイマーをかけてやること
  • はじめの段階では片づけずに、ひたすら抜き作業だけをする
となってます。「抜き」というのはごんおばちゃまの言葉で、モノを捨てる、または誰かに譲るなどを指します。 1日30分だけなら気軽に始められます。もう少し片付けたい!と思うくらいがちょうど良いそうです。そうすれば片づけ嫌いになりません。 まずは玄関。次の日はリビング、その次はキッチン、と17日のカリキュラム。 それぞれの日にどういうことをすればいいかを丁寧に書いてます。 最初の段階では片づけずに抜き作業だけをするので、余計に散らかるということもないです。 同じ場所が何度も出てくるので、1回めの時には抜けなかったものが2回め、3回めになると抜けるようになり、だんだんモノが少なくなります。 17日で終わらなかったらまたこのカリキュラムを続けても良いし、自分が片付けたい場所を追加しても良いでしょう。 私も退職して時間ができたので、改めてこの本にしたがって毎日30分の抜き作業をしています。 片付いていると思っていた家の中ですが、押し入れの中やクローゼットの中には不用品がいっぱいあってびっくり。この様子はまた後日書きたいと思います。 片づけのほか、毎日の掃除についても書いてます。掃除にかかる時間をはかり、この部屋は何分あれば掃除できるか?を把握することの大切さ、家の中全部で25分以内でそうじすることなど役に立つ情報がたくさんあります。

片づけにおすすめの本3冊目 人生がときめく片付けの魔法 2

有名なこんまりさんの本です。1ではなく2がおすすめです。 こんまりさんは「片づけ祭り」といって全てのものを集めて一気に片付けることを提案してます。 「ときめく」ものを残して「ときめかない」ものを捨てる。 でもモノが多い状態だと片づけ祭りをするのは大変です。 ごんおばちゃま方式でモノを減らした後、どんな風に収納するか?「ときめく」収納方法を教えてくれるのがこの本です。 今は中古本しかないので、イラストでときめく片づけの魔法でも良いでしょう。こちらはKindle版もあります。
「ときめく収納」として女性の方に是非やっていただきたいのがブラジャーの収納方法です。 こんまりさんはブラジャーを「おブラ様」と呼び、VIP待遇にするようにと書いてます。 片方のカップの中にもう片方を入れてぎゅうぎゅうづめにするのでなく、下着売り場にディスプレイされているように両方のカップを広げて少しずつずらしながら重ねる!そして色がグラデーションになるように、濃い色を手前に、薄い色を奥に収納する。 こうすると引き出しの中がぱあっと明るくキレイになり、次に片付けるときもグラデーションを壊さないよう、つまり元あった場所に戻せるようになります。 ブラジャーはこの順番だけど、他のものは逆に、薄い色を手前に、濃い色が奥になるようにグラデーションで並べます。 外から見える場所だけでなく、引き出しの中もときめく空間にするというアイデアが良いです。 次に役立つのが洋服のたたみ方です。 女性は特に洋服の数は多く、断捨離してもなかなか減らせません。 洋服は吊るすよりもたたむ方が断然たくさん収納できます。 この本ではワンピースやフレアスカートのような一見たたみにくそうなものをたたむ方法が紹介されてます。 どんなものでも必ずたためる!ひるまずにたたむ!というこんまりさんの声に押され、私も季節外の洋服は吊るすのではなくたたんで収納しています。 洋服をたたむのは折り紙を折るのと似ている!と気づき、今まで嫌いだったたたむ作業が好きになりました。 さらに、ときめくけれども外に出しておくのは恥ずかしいもの(好きなアーティストのポスターなど)を収納の中に飾るというアイデアも良かったです。 私は以前、なぜかシルバニアファミリーのおうちが欲しくなって衝動買いしたことがあります。 (たぶん子供の頃にリカちゃんハウスを買ってもらえなかったトラウマを解消したかったのでしょう。) 外に出しておくのは気がひけたので、クローゼットの中のスペースに飾ってました。クローゼットの扉を開けるとシルバニアファミリーのうさぎさんが見え、開けるたびにときめいてました。

まとめ

以上、片づけに役立つ3冊の本を紹介しました。 私のおすすめの順番は、 最初に「気持ちのいい生活空間のつくり方」で片付けの考え方(モノを減らすことの重要性)を身につける。 次にごんおばちゃまの本を参考にしてモノを減らしていく。 最後にこんまりさんの本で家の中も収納場所もときめく場所にしていく。です。 少しずつやっていけば必ず家は片付きます。 参考にしていただけるとうれしいです。