マンションの修繕積立金はどこまで上がるのか。築21年マンションの実例を紹介

修繕中のマンション

こんにちは、ローズマリ-です。

マンションを購入したら、ローンの支払いの他に管理費と修繕積立金を毎月払う必要があります。

先日書いた記事、新築分譲マンションのモデルルームを見学。見学の際の注意点3つと見学して良かったこと。で、このように書きました。

毎月支払う管理費、修繕積立金の額にも注意しましょう。
特に修繕積立金は初期の頃は低くおさえてますが築年数が経つ上がる傾向があります。
マンションのモデルルーム
新築分譲マンションのモデルルームを見学。見学の際の注意点3つと見学して良かったこと。

わが家の修繕積立金も来月から上がります。毎月3,310円の増額です。

築21年のマンション。修繕積立金がどんなふうに上がっていったのかを紹介します。

マンションの管理費、修繕積立金とは

管理費と修繕積立金の違いは?

管理費はマンションの共用部分にある設備等の維持管理にあてる費用です。

管理人さんの人件費、建物共用部の清掃費用、共用部の光熱費、設備を点検する費用などです。

毎年の管理費収入と駐車場収入との合計が毎年の支出と同じか少し余るくらいの額になってます。(余ったお金は修繕衝立金に回します)。

これに対し、修繕積立金は大規模修繕に備えて積み立てるお金です。

「マンションは管理を買う」とも言われます。

築年数が経っても安全に済み続けるため、マンションの外壁や屋根、エレベーターなどの修繕を定期的に行わないといけません。

うちのマンションも築13年のときに大規模修繕工事をしました。次は25年めくらいでしょう。

管理費、修繕積立金は部屋の広さ(専用床面積m2)に応じて決まる。

管理費、修繕積立金は部屋の広さに比例します。うちのマンションの管理費は148円/m2

わが家は75m2なので毎月の管理費は11,100円です。一番広い部屋の方は13,500円。2,400円/月も差があります。

築21年のマンション。修繕積立金はどんなふうに上がった?

マンション総会の議事録によると、修繕積立金はこんな風に上がってました。カッコ内はわが家の数字です。

  • 購入時: 30円/m2(2,260円/月)
  • 築3年~16年: 70円/m2(5,270円/月)
  • 築17年~20年: 98円/m2(7,370円/月)
  • 築21年~  :148円/m2(10,680円/月)

購入時はたった2,260円だったのに、3年たったら2倍以上に値上がりしています。

そして今は10,680円に!

築26年~30年の修繕積立金の平均は184円/m2だそうです。将来的には200円/m2まで上がることを覚悟しています。

まとめ

マンションの修繕積立金について私の実例を紹介しました。

修繕積立金はどんどん上がりますが、マンションを長く保つために必要なお金です。

住宅ローンを組むときには、将来修繕積立金が上がることを見こして余裕をもった返済計画を建てて下さい。