退職後に必要なお金はいくら?国民年金と健康保険。50歳元会社員(扶養家族1人)のリアルな数字と国民年金のお得な払い方を紹介。

リタイアイメージ

こんにちは、ローズマリーです。

アーリーリタイアしてから約1ヶ月経ちました。今のところ退屈せずに過ごしてます。

50歳で退職しました。今日が最後の出勤日。セミリタイア生活のはじまりです

リタイアした後に毎月いくらの固定費がかかるのか、退職前にはよくわかりませんでした。

健康保険と国民年金のお金です。国民年金の保険料は日本年金機構のサイトに載ってるけど健康保険は会社によっても違うので。

健康保険は会社の健康保険を任意継続することとし、退職直前に保険料がわかりました。また国民年金は先日2号から1号への変更手続きをし、納付の仕方について教えてもらいました。

そこで、50歳で退職した元会社員、扶養家族(配偶者)1人の私がこれから1年間に支払う健康保険料と国民年金保険料の具体的な数字と、国民年金保険料のお得な支払い方を紹介します。

健康保険料(任意継続)の金額

会社員が退職した場合、任意継続のほうがお得!

退職後の健康保険は、会社の健康保険にそのまま入り続ける任意継続と、市町村の国民健康保険に入る方法の2つがあります。

国民健康保険の場合、前年度の収入が多いと保険料がすんごく高くなります。また国民健康保険では「扶養家族」という考えがありません。所得割(世帯の所得に応じて計算される)と均等割(世帯の人数に応じて計算される)ので、2人家族の我が家ではさらに不利です。

なので私は会社の健康保険に任意継続しました。

保険料はいくらになるか

保険料は退職前の標準報酬月額によって決まります。ただ一定の額を超えると、自分の標準報酬月額ではなく組合員の平均標準報酬月額で決まるとのことで、保険料は毎月46,060円。年間約55万円!でも国民健康保険のシミュレーションをすると89万円だったので任意継続のほうが断然安いです。

健康保険料の支払い方

1月から3月までの保険料は退職金から天引きされました。なので気持ち的には1円も払ってない感じです。

4月から次の3月までの保険料は1年分まとめて支払うと少し割引になります。

国民年金の保険料

国民年金第1号被保険者の1カ月当たりの保険料は16,490円(平成29年度)。

はい。日本年金機構のサイトに書いてあるとおりです。私と相方くんの2人で32,980円。さらに1ヶ月あたり400円の付加保険料を納付するので合計33,780円です。

2年分前納すると割引があります。

  • 普通に毎月支払うと、16,490円/月✕12ヶ月で393,960円。
  • 現金支払いで2年前納すると、379,560円。割引額は14,400円。3.7%の割引です。
  • 口座振替で2年前納すると、378,320円。割引額は15,640円。4.0%の割引です。
これだけ見ると、口座振替が一番お得なように思いますよね。

クレジットカード払いができるように。還元率の高いカードを使うなら口座振替よりクレジットカード払いで前納が一番お得。

私の使っているリクルートカードの還元率は1.2%です。

現金払いの2年前納額 379,560円 に1.2%をかけると4,554円。割引額の合計は18,954円で、口座振替の割引額よりも大きいです。

なので還元率の高いクレジットカードを持っているなら、クレジットカードで2年前納するのが一番お得です。

まとめ

健康保険料が月46,060円。国民年金が月33,780円。あわせて79,840円が今後1年間毎月かかるお金です。

こうやって書き出してみると結構大きな金額です。しっかり予算取りして毎月の生活費を管理していきます。