50歳でアーリーリタイア。今日が最後の出勤日。セミリタイア生活の始まりです。

明るい未来を見ている女性

こんにちは、ローズマリーです。

2017年12月末付けで退職します。今日が最後の出社日でした。

現在50歳。定年より10年早い退職です。

アーリーリタイアという選択をした理由、今後の生活について今思ってることを書きます。

50歳でのアーリーリタイアを決めた理由

私のいた会社はまあまあ大企業です。総合職として採用されたのでお給料はそれなりにもらってます。

仕事も紆余曲折ありましたが、今の部署では専門的な知識を身につけることができ、それを活かしてやりがいのある仕事ができました。

突然急ぎの仕事が降ってきてバタバタすることもありましたが、残業もそんなになく、世間一般から見たらほんとに恵まれた職場です。

しかし、歳を重ねるにつれ体力が低下してきました。定時までの仕事でも1日働いたらヘトヘトです。ほんとに疲れてる日は帰ったらバタンキューで寝てしまうことも多く、自分のやりたいことをする時間や相方くんと一緒に過ごす時間が取れないことにストレスを感じてました。

元夫が亡くなった後に体調を崩したことも尾を引いていて、仕事をやめてゆっくり過ごしたい、というのはだいぶ前から思ってました。

仕事をやめたらお金の面で不安です。今の職場より楽で高収入が得られる場所なんてない。なのでアーリーリタイアを目指してせっせとお金を貯めてました。

そんな私の背中を押してくれたものが2つあります。

1つめはインデックス投資という投資の方法を知ったこと。時間をかけなくても低リスクでお金を運用できる。つまり、そんなに大きなお金を貯めなくても「お金を運用しながら取り崩していくことができる」のです。

これで必要なリタイア資金のハードルが下がりました。

2つめは、ちきりんさんの

退職決断のための「黄金基準」はこれだ!という記事です。

この記事では仕事について

  • その1「楽しい?」
  • その2「大事なことが学べてる?」

という2つの軸で考えると書いてます。

今の仕事は楽しい?については半分YESで半分NO。 楽しい部分もあるけど雑用も多いし目標管理などプレッシャーになることもある。

急に降ってくる急ぎ案件。締め切り間際にならないと動かない部門の人たち。鬼のようにトレースする私・・・楽しくないです。

次は「大事なことが学べてる?」

今の部署に来た当初は学ぶことがほんとにいっぱいありました。

忙しいけどいっぱい学べてる、成長できてると実感できて楽しかった。でも今はもう成長停滞期だと感じてました。

このままあと10年。今の仕事を続けていても成長しなくて体力が消耗するだけかも。

それならスパッと仕事を辞めて自由な時間を作り、自分を成長させることができる何かを見つけたい。

そんな感じでアーリーリタイアすることを決めました。

少し休んで気力が出てきたらまた働くかもしれません。そういう意味ではセミリタイアといってもいいのかな。

リタイアに必要な資金とこれからのお金について

今まで毎月コツコツとインデックス投資信託を買い付けてきました。現在の資産配分はこちらの記事に書いてます。

graphimage
2017年7月の資産配分を確認。退職金が入った時のイメージもグラフにしました。

支出をある程度抑えれば、今までに貯めたお金プラス退職金でなんとかやっていけそうです。

今まで通り生活防衛資金を確保した上で残りのお金をリスク資産半分、無リスク資産半分になるように運用し、半年〜1年ごとに資産配分を見直して、資産半分が崩れないように取り崩していきます。

税制優遇されるつみたてNISAやiDeCoも使います。

つみたてイメージ
SBI証券でつみたてNISAの設定完了。選んだ投信とSBI証券でのつみたてNISA設定方法。

今後の生活について。アーリーリタイアは目標じゃない。新しい人生への再出発。

とりあえず、アーリーリタイアという目標は達成しました。

でもアーリーリタイアは人生の最終目標ではありません。

結婚と同じで、ゴールではなく新しい人生のはじまり。

とりあえずはゆっくりしたいと以前の記事に書きましたが今は少し考えが変わってます。

仕事を辞めて増えた自由な時間をどんな風に使っていくか。最近読んだ本に触発されて、自分のほんとにやりたいことを見つけていこうと思ってます。

本の紹介記事はこちらです。

一生お金に困らない人のシンプルな法則
【書評】一生お金に困らない人のシンプルな法則。人生を豊かにするためのヒントが詰まってます。

まとめ

28年間の会社員生活を終えた今の率直な気持ちを書きました。

今後私の興味がどこへ向かっていくのかわかりませんが、その時々感じたことや学んだことをこのブログに書いていきます。