定期預金も預けすぎ注意!満期日を分散して「いざというとき」に備えましょう

こんにちは、ローズマリ-です。

お金を運用するときには「リスク資産」と「無リスク資産」にお金をわけて考えます。

「リスク資産」は株式など元本が変動するもの。インデックスファンドなどの投資信託はリスク資産です。

これに対し「無リスク資産」は元本が変動しません。定期預金、個人向け国債などですね。

(現金や普通預金も無リスク資産です。)

定期預金や個人向け国債は安全なお金の置き場ですが、気をつけないといけないことがあります。

それは

満期日まではお金を自由に引き出せない!

当たり前のことですが、急にお金が必要になったときには困ります。

高金利の定期預金キャンペーンなどがあっても余力を残して預けましょう、というおなはしです。

定期預金・個人向け国債は2つに分けて考えよう

1年満期の定期預金の場合

  1. 預け入れから1年未満のお金・・・自由にお金を引き出せない
  2. 預け入れから1年以上たったお金・・・自由にお金を引き出せる

*個人向け国債も、預け入れから1年たてばお金を引き出せます。

2番の「預け入れから1年以上たったお金」は文字通り無リスクで、いつでも自由にお金を引き出せますが、1番の「預け入れから1年未満のお金」は、満期日が来るまでは引き出せません。

元本が減るリスクはありませんが、自由にお金を出せないというリスクがあります。

家族が急に病気になった、亡くなってお葬式のお金が必要になった、など「いざというとき」に使えるのは2番のお金。

高金利の定期預金キャンペーンなどがあっても、すべてのお金を預けるのではなく

  • 普通預金、現金など、すぐに使えるお金が手元にあるか?
  • 満期日を超えていつでも引き出せるお金があるか?

を確認し、預ける金額を決めましょう。

一度に預けるのではなく、満期日をずらすように預けるのもいいですね。

「いざというとき」に必要な金額はどのくらい?

生活費の3ヶ月分~1年分というと、生活費によって金額が変わりますね。

お葬式をすることを考えると、200万円~300万円くらいは確保しておきたいと私は考えます。

現金もある程度必要

災害のとき

台風や地震で停電した場合、ATMが使えなくなります。

こういうときは現金が一番!

家族が亡くなったとき

お葬式の例をなんども出して恐縮ですが、葬儀場の費用は後から振込払いすることもできますが

  • 火葬場の費用
  • お坊さんへのお礼

には現金が必要です。

元夫のお葬式を出したとき、お式の前はバタバタしてなかなかATMへ行くことができませんでした。

当面必要なお金として母が現金を包んでくれ、とても助かりました。

お金を管理している人が倒れたとき

我が家ではわたしがお金の管理をしています。

相方くんになにかあったときは私がお金を動かすことができますが、私が急病になったり死亡したときには、相方くんはどうやってお金を出せば良いのかわかってません。

これは一種のリスクなので、今後、相方くんにもお金の動かし方を少しずつ覚えてもらおうと思ってますが…

「いざというとき」に備えて、自宅にはある程度の現金を置いて相方くんと情報共有しています。

私の無リスク資産の管理方法は以下の記事に書いてます。

無リスク資産もほったらかし運用。個人向け国債の購入ルールを決めました。

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