旅先で足を骨折。ひとりで帰宅できる!?困ったことと良かったこと

旅行

こんにちは、ローズマリーです。
長野県白馬村は7月に山登りを兼ねて遊びに行ってとても気に入った場所です。
ロープウェイでさくっと登れば素晴らしい山景色が楽しめるしなんといっても涼しい!
7月は栂池自然園から白馬大池山荘までの本格的な山登りコースを歩きましたが今回はゆるくハイキング。白馬五竜高山植物園と栂池自然園をのんびり歩こうと出かけました。

が、初日の白馬五竜高山植物園でつまずきました。

比喩ではなく本当につまずいてパタンと転んでしまったのです。
ハイキングとはいえ山を歩くのできちんと登山靴を履いてトレッキングポールも使ってたのに少し傾斜があるだけの遊歩道で…自分でもショック!そして立ち上がろうとしたら右足に全く力が入らなくて。

ポールを頼りにヨロヨロしているところをスタッフの方に救助していただき、なんとかロープウェイと車椅子を使ってタクシーへ。そして休日診療している病院で診てもらうと右足首、くるぶしの骨が折れてました。

骨折したのもショックだけど、こんな状態で旅先から無事家に帰れるのか…
直後はとっても心配でしたが結論としては無事に家に帰れました。
旅先でのアクシデントから学んだことなど。

現金の残りがわずかに!旅行には多めの現金とキャッシュカード必須

旅行なので多めに現金を持っていたつもりでしたが、初日の病院での支払いが2万円超えで残りの現金がわずかに…(保険証は持ってましたがそれでもレントゲンを撮ったり休日だったりで高くなりました)。
キャッシュカードを持っておらず、クレジットカードのキャッシング枠も0円にしてたので次の日の病院が現金しか使えなかったらどうしようと焦りました。
慌ててキャッシング枠を増やしたのですがATMとクレジットカードの相性が悪くてお金を引き出せなくて。
幸い次の日の病院がカードを使えたのとタクシーもクレジットカード利用できたのでギリギリなんとかなりました。今後は旅行時にはキャッシュカード持参しようと固く誓いました。クレジットカードのキャッシングも練習しておこう。

松葉杖はすぐには使いこなせない&ちょっとの段差やドアで動けなくなる

転倒直後に診てもらった病院は整形外科ではなく私の身長に合う松葉杖がありませんでした。だけど松葉杖がないと一歩も動けない状態だったので一日お借りしたのですが松葉杖を使うと脇が痛くて(涙)。
次の日に行った病院で身体に合う松葉杖をいただいたのですが最初に使った松葉杖のイメージがあるのでなかなか使いこなせず…ほんの少しの距離でも動くのにすごく時間がかかりました。

また慣れてないと段差がとても怖い!そして両方の腕が松葉杖でふさがっているので立った状態で自動ドアのスイッチを押すとかトイレの入り口のドアを開けるという動作がものすごく怖かったです。
気づいてドアを押してくれた方が神様に見えました。

ホテルの対応が神!ありがとうございました。

初日に宿泊予定のホテルへは病院から電話して移動しやすい部屋をお願いしました。到着後私の様子を見て車椅子を用意していただき、お部屋もエレベータの近くに。そして食事場所のレストランへも送迎いただき車いすのままで食べることができました。めっちゃありがたかったです。
部屋の中にユニットバスがあったのでトイレとシャワーもなんとかでき、チェックアウトまで安静に過ごせました。

2日目に宿泊予定の宿は7月にも泊ったところで食事と温泉が良かったのですが、お部屋が2階にしかなくてエレベータもなかったことを思い出し…泣く泣くキャンセルの電話を入れました。こちらのお宿の方にも親切に対応していただきました。

JR駅員さんの対応が神!ありがとうございました

翌日午前中に白馬村の整形外科さんに診ていただき、白馬駅までタクシーで移動。さてこの身体で電車に乗って帰れるのか…と心配でしたが、JRの駅員さんにほんとに良くしていただきました。
ホームから電車に乗るまでは車椅子でサポート、降りる駅でも車椅子で迎えに来ていただき次の電車に乗るまでサポートいただき。白馬から松本と名古屋経由で新大阪までなんとか戻ることができました。

松本から名古屋までの特急しなのが雷雨の影響で2時間ほど遅れて予約していた新幹線に間に合わなかったのですが、名古屋駅での振替手続きもあらかじめ済ませてくださっていて。(しかも降車時に焦らないように新大阪着の新幹線を予約いただくという気遣い!)

新大阪から環状線への乗り継ぎは大変そうだったので新大阪からは地下鉄とタクシーを使い、なんとかなんとか無事家に着くことができました。マンションのエレベータを降りてから自宅までの廊下、長かった~!!

アクシデントがありましたが、やっぱり白馬村は大好きな場所です。
白馬五竜高山植物園の写真をいくつか。

高山植物と山の風景

ロープウェイとリフトを乗り継いだ場所から遊歩道を歩いて地蔵ケルンへ

地蔵ケルンから少し登ると本格的な登山道。

ここから小遠見山まで約2時間のトレッキングをしても良いな~と歩き始めましたが20分ほど歩いたところでやっぱりやめようと引き返し…もうすぐリフト乗り場というところで転びました。

山の中で転んでいたら救助に来てもらうのも時間がかかって大変だったので引き返して正解でした。