ローズマリーです。
2015年5月から国内株式クラスの投資信託3つを毎月同額ずつ買って成績を比較してます。
- 日経平均に連動するインデックスファンド
- TOPIXに連動するインデックスファンド
- アクティブファンド
の3つ。具体的には以下の商品です。
・レオス-ひふみプラス
…信託報酬 1.0584%(税込み)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
…信託報酬 0.3132%(税込み)
・ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
…信託報酬 0.27%(税込み)
購入は2016年の1月まで。2月も株価は乱高下しましたが2月末はどうなっているでしょう?
SBI証券 ポートフォリオ画面のハードコピー
TOPIX連動のインデックス投信信託が一番パフォーマンスが悪く、マイナス16.79%です。ひふみプラスもとうとうマイナス6.5%まで下がってしまいました。この暴落はリーマンショック並みなのでしょうか?
国内株式クラス投資信託の積立額と評価額
国内株式クラス投資信託の損益率
1月末にもどどんと下がってたけど2月は更に暴落してました。
こういう時は慌てずに淡々と積み立てるに限りますね。
2月からは、ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンドの代わりに
三井住友TAM-日経225インデックスe
…信託報酬 0.2052%(税込み)
を買ってます。信託報酬が更に低いインデックスファンドです。
こちらのパフォーマンスも今月は悪いですが、インデックス投資の道のりは長い。
基準価額が上がるまでゆっくり積み上げます。